2017/03/24

■桜

月満ちてゆく枝に花満ちてゆく  下坂速穂

美しいグラフィック。まるで花札のような。

掲句は『なんぢや』第36号(2017年3月10日)より。 


2017/03/23

■ジプシー



紙巻タバコはほとんどやりませんが、たまに気が向いたら買う。この日、かまやつひろし追悼でゴロワーズを買おうとして、隣にあったジターヌを。

なお、公共の場所での分煙には大賛成。家庭内分煙は、個々、家庭の問題。

なお、ジプシーは日本の放送/出版業界では差別語扱い。ロマって呼ぶ。

■新しい眼鏡ケース

チョコレートを食べ終えて新しい眼鏡ケースに。

2017/03/21

■「ねじ」について 『川柳ねじまき』第3号(2017年1月15日)より

「ねじを巻く」という言い方、あまりしなくなったような気がしますが、「ねじまき句会」という名称は、怠け者の私にはよくわかる。ふだんだらだら過ごしているが、ここはひとつアタマをしゃきっとさせて、句をつくろう、句を読もうという感じ。

ただ、一方で、ねじが1本抜けた句がよい(小川軽舟さんが言っていた)。

ねじがぜんぶきちんと締まっている句は、「がんばってる」句ではありますが、コクやら広い意味での面白みが足りない。

川柳は、どうだろう。

ねじが1本抜けた川柳、ヘンな締め方のしてある川柳、ねじの曲がった川柳が読みたい。



以下、『川柳ねじまき』第3号(2017年1月15日)より、御一人様御一句。

ふくろうとまめでんきゅうが鳴き交わす  なかはられいこ

安売りのチラシの上を走る8  中川喜代子

納豆の糸をひらひらさせちゃって  瀧村小奈生

きつねにばかされないようにいっぷく  妹尾凛

クリストファーと名付けたくなる朝がある  魚澄秋来

全面表示画面で覗く臍の底  安藤なみ

夕焼けにバケツを鳴らすウルトラマン  犬山高木

あの家も曇りときどき無計画  青砥和子

元彼が静脈瘤で待っている  米山明日歌

声になる手前の笑い桑畑  八上桐子

明朝体コチョコチョしても笑わない  三好光明

柿の木から落ちた客室乗務員  丸山進

もはやもう紅組でさえない幸子  猫田千恵子

雨脚のだんだん強くなる頭  二村鉄子



2017/03/19

■無事終了

≫嫁はんがライブやるです
http://sevendays-a-week.blogspot.jp/2017/03/blog-post_1.html
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たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。

1 嫁はんが書いたプログラムの曲目紹介、とくに「動物の謝肉祭」が好評。

2 2台ぶんの響きは、やはり豊か。

3 最後の「カルメン」で、嫁はん、弦をぶち切る(私がステージを観た範囲で今回が三度目)。切れたまま、アンコールの「月の光」。

4 終演後、俳句関係の皆様と居酒屋。吾郎さんが事前に店を決めておいてくれる。さすがその道のプロ。