http://weekly-haiku.blogspot.jp/2015/12/453-20151228.html
字に疲れたら、生駒大祐・堀下翔両君の「年末大放送」を観て和む、という手も。
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私にとっては、若い人の話をたくさん聞いた号でもあります。上に書いた「放送」もそうですが、柳本々々へのメールインタビュー。
柳本々々さんによる解題記事はこちら↓
自分から何か俳句について言ったりすることはだんだんと減ってきている感じはあるのですが、「聞く」という仕事は、ひつこく長くやれるのかもしれません。
ちなみに、昨年の第400号記念号と年末号。
≫http://weekly-haiku.blogspot.jp/2014/12/40020141221.html
≫http://weekly-haiku.blogspot.jp/2014/12/40120141228.html
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