2015/05/13

■言葉遊びは俳句ヒエラルキーにおいて下層にあるらしいのですが

これはいったいどうしたことでしょう。

おまけに、

(…)軽い言葉遊びを滑り込ませたくて作った句、なのではありますまいか〉などという説を、ここに掲げたとしよう。すると、それはたちまち「不謹慎だ」「コッチはまじめに考えているのにふざけていて不愉快だ」「不純だ」という批判が飛んでくるのは想像に難くない。
(山田耕司・「そこらへん」の話)
http://weekly-haiku.blogspot.jp/2015/05/4_66.html

叱られたりするらしい。

どこでどうなっちゃたんだろう、俳句は。

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