2014/12/21

■俳句関連の積み残し:備忘録

今年に間に合うかもしれないし、越年になるかもしれない。


〔1〕荒川倉庫さんの「豚三十句」が素晴らしい。感動モノだ。

http://weekly-haiku.blogspot.jp/2014/11/blog-post_25.html


〔2〕句集のカバーや帯はどうするべきか?

「句集の読み方 その1・付箋」の続篇。

「その1」きりで止まってしまっているのは気にはなっているんです。


〔3〕200ページにも行かない本に3,000円前後という、ふざけた値段。いつまでこんなこと続けるんですか、自費出版句集。

これは「句集の読み方」とは別枠でしょうね。


〔4〕自費出版句集、オカネの流れにおける、とってもモヤモヤした部分。

出版社によるようですが。


〔5〕俳句というジャンルの2014/2015年現在って、冷静に眺めると、かなりキツい状態ではないでしょうか。だって「年鑑」関連で挙げられている句を見ると、ほんとつまらないんですもの。

これは書くよりしゃべるほうに向いている話題。


ざっと挙げただけでも、これだ。まだまだありそうです。

ま、のんびり行きましょう。

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